エナジードリンク

コンビニに、「ZONE DIGITAL PERFORMANCE ENERGY」という

見かけないエナジードリンクが売っているのを見かけた。

 

500ml入りで、赤色と黒色のパッケージの二種類が販売されているのだが、

黒色の方を購入した。

 

炭酸は弱めで、味は市販のエナジードリンクよりかなり甘い印象を受けた。

カフェインの総量は75mgと容量のわりに少なく、ビタミン類もあまり入っていないが、ブドウ糖のおかげか、頭が活性化した気がした。

アフターコロナ

最近、コロナが収束しつつある。

どこかのタイミングで流行する恐れはあるものの、

緊急事態宣言の解除が進んでおり、日常生活も戻りつつある。

 

その中で懸念されることがある。

コロナがアフリカや南米で流行し、

そしてコロナウイルスが突然変異を起こし、

秋ごろに日本に上陸するということである。

 

かといってできることは限られており、

個人レベルで考えると、免疫力の強化ぐらいであろう。

現在のコロナウイルスは、免疫力が低下している人にかかる傾向があるが、

突然変異を起こしてしまうと、どうなるかはわからない。

好きだったゲーム その2

ワイルドアームズシリーズが好きなのだが、

特に、初代のリメイク版であるアルターコードFが

好きだった。

 

コマンド制の戦闘方式は今となっては古く、

ストーリーも斬新というわけではないが、それでも

不思議な魅力があった。

 

スマートフォンワイルドアームズも配信されているみたいだが、

見た感じ面白くなさそうである。

 

今までに、周りにワイルドアームズシリーズを持っている人がおらず、

話をすることができなかったのが残念であった。

 

もう難しいが、原点に返ったワイルドアームズシリーズが

また発売されたら、と思う。

好きだったゲーム その1

スーパーファミコンのゲームの中で

ガイア幻想紀というゲームが好きだった。

 

内容は、

すい星が地球に接近することにより、

生物が化物となっていく中で、

主人公が、歴史的に有名な建造物や空想上の建造物に行き

化物と戦うという話であった。

 

何が好きだったかというと、ゲーム自体は粗削りだが、

開発者が楽しんで製作しているような雰囲気がするのである。

 

今のゲームに見受けられる、有料DLCスマホゲーム

といった利益中心の販売方法では

昔のような、夢のあるゲームは作ることは難しいであろう。

ゲームのCMもめっきり減っており少し悲しい。

電子工作

以前、電子工作を少しやっていた。

一度取り掛かりだすと、作りたいものが浮かんでくるのだが、

一旦辞めてしまうと、億劫になってしまう。

 

完成した時は達成感があるが、そこに行きつくまでに

設計、電子部品の選定、不具合対応をする必要があり

なかなか大変である。

 

また、初心者用のキットから始めてみてもいいかもしれない。

最近のマスク事情

ここのところ、

家電量販店や雑貨店等でマスクが販売されているのを見かける。

 

値段も、以前は50枚入りで4000円したのが、2500円前後と

かなり下がってきている。今後も値段がさらに下がっていくであろう。

 

私の住んでいる地域にはアベノマスクは届いていないが、

いつになったら届くのだろうか。

将棋

将棋をやり始めたのだが、非常に難しい。

 

定石を覚えることが非常に重要であると感じた。

 

また、詰将棋がとても面白いので、やっていると

気が付けば数時間経過していることがしばしばある。

三手詰めでもかなり苦戦している。

 

最低でも、コンピュータと対戦できるようにはなりたい。