仏教

最近、仏教について学んでいる。

 

仏教の教えの根幹は、

諸行無常

・因縁

である。

 

諸行無常とは、

あらゆるものは不変ではなく、絶えず移り変わっていく

ということである。移り変わっていくものに対して、

「こうあるべきだ」とこだわってしまうと、自らが苦しんでしまう。

 

因縁とは、

あらゆるものには、原因と結果があり、また結果は原因にもなりうる

ということである。

 

上記の言葉は、非常に奥が深く学べば学ぶほど、

得られるものがある。